samedi 13 février 2010

ルブンバシ市副市長 Maire adjoint de la ville de Lubumbashi

2月12日10時半、キュング会長とともにルブンバシ市助役(副市長)カプト氏(Kaputo Cando Benjamin)と面談。市長病気入院中で市長代理を務める。助役といっても官吏上がりではないから副市長というのが妥当。女性市長は南アで入院。カプト氏は現役の弁護士でもある。不幸なことに同氏の弟の葬儀があり、時間が殆どとれなかった。執務室は絨毯が敷き詰められており、事務机もそれなりのステータス。TVがつけっぱなし。僕らが部屋に入ってからも、ソファーも置いてあった。緊急の用事か、ひっきりなしに事務官が署名や意見を求めに入ってきた。手短に「日本カタンガ協会」の紹介をし、姉妹都市案件の推進を依頼。市長顧問が担当することとなった。彼は大いに乗り気。

Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire